毎年、クリスマスから元旦にかけてヨーロッパの都市で、何万人もの青年たちを迎えて開催されるヨーロッパ大会のために、テゼ共同体の院長、ブラザー・アロイスは手紙を書きます。この手紙は、年間を通じて、テゼで開かれる毎週の集いや世界各地の集いで、黙想のためのテキストとして用いられます。
「テゼからの提言 2016年」は、12月下旬ごろに発表される予定です。
バックナンバー
テゼからの提言 2015年 [PDF]
「地の塩として生きる」
「地の塩として生きる」
テゼからの提言 2014年 [PDF]
「キリストを愛するすべての人々の目に見える交わり (コミュニオン )を求めて 」
「キリストを愛するすべての人々の目に見える交わり (コミュニオン )を求めて 」
テゼからの提言 2013年 [PDF]
「神への信頼の源泉を発見してゆく」
「神への信頼の源泉を発見してゆく」
テゼからの手紙 2012年 [PDF]
「新しい連帯に向かって」
「新しい連帯に向かって」
テゼからの手紙 2011年 [PDF]
「チリからの手紙」
「チリからの手紙」
テゼからの手紙 2010年 [PDF]
「中国からの手紙」
「中国からの手紙」
テゼからの手紙 2009年 [PDF]
「ケニアからの手紙」
「ケニアからの手紙」